デバッグ★テクニック

  • 2008/02/13(水) 21:51:05

以前、活用したデバッグツールです。
邪魔くさいので詳細は書きませんが、ツールごとにポイントを残しておきます。

QSlice.exe
Qslice QSliceアイコン

 Windows2000のリソースキットに付属。
 C++ Builderで書かれた他人のコードで、実行中に突然 Busy状態になった原因を調べるために使いました。
 特定のプロセスをダブルクリックすると、スレッドごとの状態がIDとともに分かるので、どのスレッドがボトルネックになっているかが分かります。
Qslice QSlice実行中



Microsoft Network Monitor 3.1
 ネットワークに流れるパケットをキャプチャするツールです。 この手のツールは他にもありますが、とりあえずMicrosoft謹製なので。 もちろんフィルタ可能です。
NetworkMonitor Network Monitor



・DrWtsn32
 知っている人は知っているけど知らない人は知らない(当たり前だ!)Windows標準ツールです。 コマンドラインからdrwtsn32で起動します。
クラッシュ時にダンプファイルを作成してくれます。(.dmpファイル)
そう、ワトソン博士。 ソフト開発者はユーザーからこのワトソンログを受け取ってバグ追跡しますよね。
DrWtsn32 ワトソン博士

dmp Files dmpファイル



WinDbg
 クラッシュダンプを解析できるデバッガです。 もともとデバイスドライバのデバッグ用ですが、携わった物件は C++ Builder で開発されており、しかもターゲットに開発環境をインストールできない事情があったので、クラッシュ箇所の特定には威力を発揮しました。
Builderだったので.pdbという詳細な形式のファイルは使えなかったんですが、ソレなりには役立ちました。
WinDbg WinDbgデバッガ



あと、この本も良かったです。

「Windowsプログラマのためのデバッグテクニック徹底解説」
  − John Robbins(日経BPソフトプレス)
デバッグ本です デバッグ本



以上、簡単な覚え書きっ!


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